2007年08月01日

今月のCHINA UPDATE:李銀河(中国社会科学院社会学者)

0709 ronza.jpg経済開放とともに噴出してきた、中国の「性」。
流行雑誌やファッションウェブサイトは
海外から翻訳輸入された「性」の話題が8割を占める。
同時に巷では「性」を売り物にした人々が裁かれ、
見せしめのように社会にさらされている。

同性愛者研究者として知られる李銀河は、
そんな中で「性」の開放を呼びかけてきた。

「同性愛とは左利きのようなもの」
「成人の自己意志によるプライベートなものであれば、
 どんな形態の性も許されるべき」

という発言は、中国社会に大きな論争を引きこすと同時に、
多くの「語らない」人々の共感を得ている。
そして……

「それでも言わなければならないことは言っていく」。
すっかりメディアに出現しなくなった李銀河はこうつぶやいた。


「論座」ホームページで目次を見ることができます。


posted by wanzee at 13:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | ≪論座≫ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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