2007年08月31日

いちお〜

さっきまで、BBCワールドで故ダイアナ妃の追悼セレモニー見てた。
特にダイアナさんには思い入れのようなものはないんだが、
繰り返される賛美歌(?)、
教会の中にぶら下げられた(たぶん)過去の紛争や戦争の時に振り回されたんであろう、泥だらけ、ぼろぼろのユニオンジャック旗の数々、
ほんでもって、かなり邪魔じゃないかと思うほどの列席の女性たちの帽子。
合唱隊やオーケストラの中には完全なアジア系の顔もいた。

いや、イギリス人という人種の見てくれはともかくとして、
そういう中で行われるセレモニーを見ながら、
こうやって今だにそれに包まれること、そこから「文化」への尊厳が生まれるもんじゃないかな、と思う。
博物館に入れて人々の手に届かなくすること、それは文化ではなくてただの骨董じゃなかろうか。

ところで、いちお、ここで自分を追い詰めるために宣言しておきます。
そろそろ引越しです。


posted by wanzee at 21:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 文化魑魅魍魎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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