2011年10月05日

華人かガイジンか──新米国駐中国大使をめぐって:メルマガ「ぶんぶくちゃいな」配信

メルマガ「ぶんぶくちゃいな」の第5号を配信しました。今回の話題は、中国人のおたおたぶりがあまりにもおもしろくて、ウォッチングしているトピックを選びました。

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「米国大使がスターバックスのカウンターで自分のコーヒーを買った」。このトピックがここ一ヶ月以上、新聞やニュースサイトのあちこちで人々の話題になっている。

8月初めに元商務長官のゲイリー・ロック(駱家輝)新駐中国大使一家が、赴任先の中国に向かう際、空港のスタバに「自ら」立ち寄ってコーヒーを求めた姿が写真に撮られ、それがご本人が到着する前に中国に伝わり、この新大使一家の市民的行為が驚きを持って迎えられた。

ロック氏の赴任はもともと、米国初の黒人大統領が任命した、これまた初めての華人駐中国大使ということで、これまでの大使以上に注目を集めるだろうことは誰もが予想していた。しかし、前任のジョン・ハンツマン氏は台湾での生活経験があり、また流ちょうな中国の標準語と福建方言を話し、中国生まれの養女を持つなど、明らかに中国事情に通じた人物だったのに対して、華人ながら米国生まれ(父は第二次世界大戦の退役米国軍人、母は香港からの移民)のロック氏は、商務長官時代から「華人らしさ」を売りにする姿をまったく見せなかった。だから大使館筋からも、「ロック氏は根っからの米国人」という評価が流れていた。


(続きはメルマガ「ぶんぶくちゃいな」でどうぞ)




posted by wanzee at 11:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | § ぶんぶくちゃいな § | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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