2008年11月29日

衝撃よりも衝突!「インドの衝撃」

indooooo.jpg今年の夏、日本に帰ったら、
周囲からぷんぷんインドの香りが漂っていた。
友人MuRがインド好きなのは昔からだったけど、
KaM女史やHoL女史まで、「一体どうしたんだ!」という状態。
テレビでもNHKが「インドの衝撃」を放送していた。

これはそのKaM女史に薦められて買った。
時代の雰囲気を知るにはよろしいかと。

わたしの中では時代は常に中国と結びついている(ただ、別に中国中心論を説くつもりは全くない)んだが、
わたしにとっての今年の夏の「衝撃!」は、
あきらかにそんな中でもたらされた、インドと中国の「結びつき」によるものだった。

冒頭に出てくる「インド人もびっくり!!」のコピーを、恥ずかしいと思いつつ、
しかし、まったくもってその域を出ていない自分の知識にもっと恥じ入りつつ読む。
最初の一歩を踏み入れるには、非常にすばらしい入門本。
もちろん、本当はここに書かれてることだけじゃないよね、と思いつつ。

それにしても、また読んでる最中にムンバイのテロ事件発生。
それを「インドの911」と呼ぶかどうかは別として、
今年はなぜこうも、ニュースと読書中の本がシンクロするんだろう。
本人はなんにも考えずに手にとってるってのに。
posted by wanzee at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ご本のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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