2012年11月26日

ぎゃ〜〜〜〜〜〜っやられたっ!

どうも東京から帰ってきてこっち、なんだかぼんやりが続いている。そんなに北京を離れていたわけではないのだが、「あれ、これってこれでいいんだっけ?」などとその瞬間やっていることを吟味しなおしたり。もう何度も地下鉄に乗りましたが、なかでもエスカレーターはてきめんですな、「えっとー立つのは右だっけ左だっけ?」と一瞬身構える(北京は右です。左に立ってる人もいるけど)。

コーヒー沸かそうとして「あれっ?」。家に鍵かけようとして「あれっ?」。バス停で「あれっ?」。なーんか勝手が違う感じ…時差ぼけでしょうか。つか、帰ってきてから何日たっとんじゃい!


......もっとごろごろ
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2012年11月24日

まだ見えない習カラー:メルマガ「ぶんぶくちゃいな」vol.32配信!

中国を伝える日本メディアはすっかり習近平・新中国共産党総書記誕生に夢中になっているが、もう5年間、特にここ2ヶ月ほどはさんざん書いてきたはずなのによくネタが尽きないものだと感心している。

分析と予測は胡錦濤と温家宝がトップについた10年前にも行われたが、彼らがかつて胡耀邦や趙紫陽と近かったことから「1989年の天安門事件の再評価が行われる」「民主化が進む」とさんざん言われたが、結局そうはならなかった。まぁ、「ニューズウィーク」のコラムでも書いた通り、習近平のスピーチはかなり画期的なものだったのだが、目の前でそれを見聞きしたはずなのにそれも分からないくらいメディアは「何か」を追うのに忙しい。

そんな「お祭り」の裏で、中国社会の現実は少しずつすでに動き始めている。それを知らせてくれた一つが、中国メディアがここ数日注目している「任建宇」事件だ。

任建宇氏は1987年重慶市生まれ、2009年に重慶市の大学を卒業し、出身地の同市彭水県にある郁山鎮に「村官」として派遣された。「村官」というのは、高等学歴を持つ人達がなかなかやって来ない農村に、任氏のような大学新卒者を選んで村幹部の補助的な仕事につかせ、その知識を利用しようというアイディア。正式な公務員ではないが、そこでの働きを評価されれば公務員試験で優遇される。この任氏も2011年夏に公務員試験に合格し、補助的な立場からやっと正式な身分を手にすることになっていた。

だが、その直後に彼は逮捕される。

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2012年11月08日

パリのガンナムスタイルから考えた:今日のツイートから

furumai_yoshiko / ふるまいよしこ
パリのガンナムスタイル、すげー http://t.co/i9VKvWDO at 11/08 19:57

このビデオが最初にあたしの目の前に流れてきた時、「これがなぜK-POPにできて、J-POPにできないのか、考えてみようよ」というコメントがついていたけど、K-POP全てにできたことではなく、あの「ガンナムスタイル」が K-POPという範ちゅうを超えて、K-POPを知らない人でも楽しめる要素がいっぱいだったということじゃないかな。あたしもK-POPなんて全然聴かないけど、最初見たときから楽しめたし。

J-POPの関係者やそのファンには本当に申し訳ないのだが、あたし日本に帰ってJ-POP聴いても、マジで全然いいと思わない。もちろん、それらの曲と同じ時代を過ごし ていないし、思い出もないからだろうけど、それは逆に言えば、J-POPって「そこにいて」、「同じ時間を過ごして」、「同じ思いを共有している」人にしか通じないということになる。

 

......もっとごろごろ
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オバマ再選に見た中→米関係:メルマガ「ぶんぶくちゃいな」vol.31 配信!

 7日の正午過ぎ(北京時間)、第45代アメリカ大統領にオバマ氏が再選された。そしてそれを見届けてからのような絶妙のタイミングの午後、翌日から中国共産党の党大会の国内外記者向けの会見が行われた。

 テレビに映るアメリカ市民の期待、そして興奮した面持ちとは対照的に、北京はもうすっかり党の重要会議の「厳戒態勢」に入っている。街にはパトロールする警官が増え、時折金属探知機のようなものを路上で通行人に当てているという。さらに会議上そばの天安門広場では2008年のチベット騒乱以来ずっと空港の手荷物X線検査機と同じものが取り付けられ、そこを訪れる市民の荷物検査が恒例化しているが、最近は地雷探査機まで出現したという(地雷なんか、いったい誰がどうやってそこに持ち込み、穴を掘って埋め込むことができるのだ?)。

 そればかりではない。タクシーは今月20日すぎまで、北京最大の目抜き通り長安街の天安門を中心にした東西約35キロ区間を走ることを禁じられ、「そのためには回り道してもおとがめなし」というお触れまで出ているそうだ。さらにタクシーのドアから窓をあけるための取ってが取り外され、自動開閉の場合は電線を切られ、運転手たちは一人ひとり「安全を守る」という協議書にサインさせられた、というレポートがあちこちから相次ぐ。乗客に勝手に窓を開けさせず、「不法分子」による窓からの投擲を避けるためだという。

 だから、テレビやインターネットを通じてアメリカ市民が広場に集まり、自分たちの政府トップが出現するのを待ち焦がれている様子を見ながら、多くの中国人が「アメリカは全民でトップを選び、中国は全民警戒体制でトップ交代が行われる」などと皮肉交じりに呟いていた。米国大統領選についての中国人ネットユーザーによるツイッターや新浪微博などでの書き込みを翻訳したものをここにまとめた。→http://togetter.com/li/403390

(続きはメルマガ「ぶんぶくちゃいな」でどうぞ)
posted by wanzee at 01:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | § ぶんぶくちゃいな § | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月05日

雪に対する客観的判断の問題:今朝のツイートから

あたし、今北京のかなり町中に暮らしてますけど、昨夜から今朝にかけてかなり寒かったです。雪が降った一昨夜も寒かったけど、昨日は昼間も風が吹き続け、そのせいで夜はもっと気温が下がり、集中暖房が入り始めた部屋では一昨日は大丈夫だった毛布をかけて寝ても寒いと感じた。そういう感じ。

遭難事故の件。あたしは25歳の中国人ガイドというのはどういう人だったのだろうと考えている。25歳ってとても若いと思うし、北京側から長城に登ったと いうことは北京の会社所属の人なのかな。山の知識のあるガイドだったのか、それとも日頃は天安門広場とかも案内するようなガイドだったのか。その延長で長城〜だったら怖いですが、天気予報でも「気温急降下、雪」が伝えられていたときに、長城行きを敢行する前にどんな判断があったのか。


......もっとごろごろ
posted by wanzee at 13:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北京の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月04日

そろそろ尖閣騒ぎも終章かな、と思ったり。:今日のツイートから

最近の中国国内報道を読んでいると感じるのは、尖閣「国有化」問題における中国政府の落とし所は「日本に、尖閣をめぐる領土問題が存在することを認める発言をさせること」だと感じている。やっぱり中国政府は、「国有化」が石原購入案後最良の方法だと分かってんのね。

さっき出かけた時にぼんやり考えていたのだが、中国政府の落とし所がそれだとしたら、日本側にはどんな出方があるかなー? さすがに、ここであっさりコトが片付くんなら、と中国政府が期待する通りに発言したら、国内で大反発が起きるだろう。だが、政治家たちの政治生命に傷がつく。当然、民主党にも、自民党にもそんなことできるわけがない。政治家自身の思想がどうこうというより、国民の反感を買ったら終わりだからだ。


......もっとごろごろ
posted by wanzee at 21:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北京の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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