2010年01月31日

tで始まり、tでまとまる。

t.sina.com.cn
t.sohu.com.cn
t.people.com.cn
t.qq.com.cn

これってなんのアドレスだと思います? 

クリックすりゃ分かることですが、あえてリンクつけてません。(いぢわるっ!)


......もっとごろごろ

2010年01月29日

出現!「谷姐」

昨日、あっというまに77777番が出たようです。ただ、77777番を踏まれた方からまだ連絡がありません。ブービー賞候補者からは恨みごとが届いています(笑)。もしかして77777番を踏んだ方、気づいていないんじゃないか、と。

さてさて、さっき知ったんですけど、ネットにこんなのが出現していたらしいっす。


......もっとごろごろ

2010年01月28日

韓寒「ちょっと想像しただけさ」

韓寒という作家がいる。彼が作家デビューしたのはそろそろ10年くらい前じゃないかと漠然と思うのだが、それはそれは騒がれた。

彼は82年生まれだそうだから、当時まだ高校生だった。「高校生作家デビュー、どっひゃ〜!」みたいな騒ぎで、作家協会などという官製の組織が文学界を統制するのが当然!みたいな国で(社会主義国ですから)「青二才が」という雰囲気で、文学界の重鎮たちは「作文のうまい子供が遊んでる」的に眺めていたような気がする。

でも、その彼の本が売りだされてベストセラーになると、そんな重鎮が焦り出し、「あんな子供に文学が書けるはずがない」的な論調がかなりおカタイ筋で流れていた。そんなヒステリックな否定がなされればなされるほど、この国では民衆の注目が集まる。法輪功然り、インターネット三昧然り、ツイッター然り、グーグル撤退示唆然り。

すべてが「官製」のお題目で仕切られているこの国では「官製」の枠に入らないものは打ち捨てられるわけだけど、打ち捨てられたものが「非官製」というレッテルを「官製」に貼られれば貼られるほど、下衆の好奇心を掻き立てるというのがこの国ではきっちりと「体制」として出来上がっている。

だから、政府には「合法」と「違法」という区分があるが、民間にはない。民間にあるのは、「官製」か「非官製」かだけである。そんでもって民間においては必ず、「非官製」の方に重きが置かれる。「官製」のレッテルがついた瞬間、そこには政府のお金と舌と熱意が自然に注ぎこまれることを誰もが知っているので、みんなはわざわざ「非官製」に肩入れするのだ。手弁当でも肩入れする。そこにはそれが「合法」かどうかの判断はなく、ただ「政府が認めるか否か」という判断基準しかないわけ。

それこそが我われの目に映る中国人を、アウトローに見せてしまうのだ…本当にアウト「ロー」だったりするんだけど。


......もっとごろごろ

2010年01月18日

そろそろ…ですよ、あっちもこっちも。

日本は寒かったり暖かくなったりと大変なお天気ですが、皆さまいかがおすごしですか。

11月に一度「いつの間にやら…」という書き込みで、「北京ごろごろ日記」というブログを始めて7年、そしてこちらのseesaa.netに移ってからも2年余りが過ぎ、そろそろ新ブログでのアクセス数も7万台になってきたことをお知らせしました。

その後、70000人目を踏んだ方からご連絡をいただきました。なんと、大学の後輩にあたるという方でした。といっても面識はないのですが、いろんな方が読んでおられるのだなぁ〜、と自分でも非常に不思議な気分にさせてもらいました。



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posted by wanzee at 20:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事、混線中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月17日

結婚残酷物語之現代中国編

最近調子に乗って、使っているブラウザFirefoxの「アドオン」といわれるオプション機能を一杯インストールしてしまい、そのうちの「Bookstack」という、「リンクを開いたらおもしろそうな記事に行きあたったけど、今は読む暇ないんで後で読もう」型の「押し入れ」機能をつけたのはいいけれど、喜んで貯め込み過ぎて「押し入れ」どころか「倉庫」が必要になってきたので、このところ押し入れにしまい込んだ記事を少しずつ読み始めたところ。

そしたらね、偶然なんですが、面白い記事2本(が、「押し入れ」に押し込まれていたの)を見つけた。

1本目は張鳴・中国人民大学教授が書いた「剰女現象は我われの時代的社会問題を反映したもの」というコラム記事、2本目が「天涯雑談」というヤンエグたちに人気のBBSサイトの「月収5000元、北京の悲惨な生活…」という書き込みである(リンク先はどちらも中国語のみ)。


......もっとごろごろ

2010年01月14日

Googleは「量より質」を取ろうとしているのかもしれない。

Googleの「中国から撤退するかもしれない」騒ぎ、あっという間にTwitter上の話題をさらってしまいましたね。

これを知って、最初のわたしの反応は「ほほ〜」。頭には一番に、google.cnに勤めているCrZの顔が浮かんだ。

この人、自分がヒマになるとちょこちょこ電話してくるくせに、こちらからなんかのメールを入れても(電話じゃない、メールですよ、メール)いつまでたってもウンともスンとも言ってこない。すんごーくしばらくたって、ご本人から電話をもらって会ったときにそれとなく尋ねると、「あ、あのメール? 忙しかったから返事しなかったのよ」とあっさり言われた、「あの時はね、とっても忙しかったの。ごめんなさいね」もなく。

この人が言いたかったのは、「忙しいときにはメール返さないの。返事が戻って来なかったら、なかったことにしといて」という、そういう意味らしい。届いたメールの内容がどんなご依頼でも、お誘いでも、お尋ねでも、ごあいさつでも、「返事が戻ってこなかったら、なかったことにしといて」なのだそうだ。その後2回同様の目にあってから、この人は自分が忙しいときはもらったメールも「なかったこと」にリセットしてしまう、という変わった性癖の持ち主であることがわたしの中に刻み込まれている。

よくこれで日本やアメリカやイギリスや香港で生きて来れたなぁ、それでいてgoogle.cnの新しいサービスはいち早く、自分のアカウント(もちろん、gmail)からお知らせを寄こす…しらんがな、そんなん。

それだけ仕事に打ち込んでいる、という意味かもしれないけど、そんな人がgoogle.cn撤退に遭ったらどうなるのかな、と。


......もっとごろごろ
posted by wanzee at 15:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース記事から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月06日

見えてること、見えてないこと、知ってること、知らないこと

…実は偉そうなことは言えません。わたしも今日になって知りました…

先月世界中の目を集めた、コペンハーゲンで開かれた「国連気候変動枠組条約会議」COP15。中国は先進国からも、さてまた発展途上国からも「裏切り者」と責められるという役回りを演じたのですが、その後、国内メディアの報告は、客観的な環境問題、そして国の発表する成果にしか触れていません。つまり、いつものように、「我われはいかにすべき(だったの)か」という検討や評論はメディアには許されておらず、さらには庶民にも討論権は与えない、という見事な統率ぶり。

ま、こっちは今に始まったこっちゃありませんが。


......もっとごろごろ
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