2008年12月29日

おいしいもの中国地図

好吃的人心中的中国地.jpg
上海:甘すぎ
北京:北京ダック
天津:バオズ
香港:チャーシュー
マカオ:エッグタルト   ……だって。:D

なんで上海だけ「甘すぎ」って批判されてるのか分かりませんが(笑)。
台湾から南〜広東省海域には「想像を超えたパラダイス」って文字も見えます。

posted by wanzee at 12:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひろびろ中国いろいろ中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月25日

知的崩壊の海嘯

こないだ、「はっきり言ってあなたが書いていることは外国暮らしの長い方が書くことだな〜と思いました」という感想をもらった。「あなたが日本人なのか、不思議に思うことがあります」というメールも時々来る。「日本人じゃないみたい」といわれることも、ままある。

「これじゃ、日本人にはわからないですね」と、原稿に手を入れられることもある。

日々外国語に接していることのほうが多いんだから、外国ボケしていることは認めるし、特に中国の場合、漢字とやらを使うので、日本語原稿の際に混乱することおびただしい。その辺については、確かに編集者の指摘に対して自分の「日本人的日本人度」の衰えを自覚して、わが身にムチを打たなければならない。

しかし、外国語というものはただ、「正しい日本語が使えるかどうか」のバロメータ的な役割以外に重要な役割があることに、わたしの原稿を採用し、読んでいる人の中でも気づいている人はあまりいないような気がする。その役割と現状について内田樹氏が今日、そのブログ「内田樹の研究室」でこう説いている。
外国語は「私がそのような考え方や感じ方があることを想像だにできなかった人」に出会うための特権的な回路である。
それは「私が今住んでいるこの社会の価値観や美意識やイデオロギーや信教」から逃れ出る数少ない道筋の一つである。
その意味で外国語をひとつ知っているということは「タイムマシン」や「宇宙船」を所有するのに匹敵する豊かさを意味する。
けれども、それはあくまで「外部」とつながるための回路であって、「内部」における威信や年収や情報や文化資本にカウントされるために学習するものではない。
外国語は「檻から出る」ための装置であって、「檻の中にとどまる」ための装置ではない。
役人たちは国民を「檻の中に閉じ込める」ことを本務としている。
その人々が外国語学習の本義を理解していると私は考えることができないのである。
わたしの外国語経験からしても、まったくもってこの通りだと思う。

しかし、その「檻の中」がレベルダウンしているとき、外国語に対する要求も下がってくるのも当然だ(内田氏の文章も実はそのことに絡んで始まっている。一読をおすすめする)。


......もっとごろごろ

2008年12月23日

連岳「署名についてさらに言っておこう」

先日のコメント欄でブランドーさんが触れている「08憲章」(中国語版オリジナルはここ、日本語翻訳版はここ)、あっちこっちからいろいろ問い合わせが来ている。

「快挙ですね」という声も聞いた(日本語で)……でもなにが「快挙」なのか、わたしにはわからない。

……これを誰かが書いたこと? 
……これが発表されたこと? 
……これに署名が集まっていること? 
……そこに著名人が名前を連ねていること?
……その内容が我われが思いもしなかったことだから?

それとも、まさかこの「08憲章」発表によって関係者の一部が拘束されたこと……?


......もっとごろごろ

2008年12月22日

厳冬来臨

昨日は寒かった。むちゃくちゃ寒かった。どれくらい寒かったかというと……なんと日中最低気温マイナス15℃!

ま、毎年ほぼこのクリスマス前後に一番寒い思いをするので、よく考えればそういうもんか、という感じではあるが、それにしてもおとといの夜、家に帰るタクシーから雪がちらつくのを見て、「やったー! 雪だぁ!」と喜んだのもどこへやら、雪のないマイナスの寒さというものは、ほんにまぁ、迷惑なこってす。


......もっとごろごろ
posted by wanzee at 14:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北京の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月16日

時差ぼけ

香港‐台湾‐香港‐北京、でなんで時差ぼけなんか感じてんのさ、と言われれば返す言葉もないけれど、さすがにまるまる2週間の大中華往復の旅はヘビーであった。ちょっと体力的にはだれている。しかし、大収穫だったので精神的にはむちゃくちゃハイになっている。このギャップがあとから何か引き起こさなけりゃいいけどさ。

とにかく、台湾の旅はamazingでありました。

なにせ、「がしっ!」とうっかり踏んでしまった足からお友だちになったり、「◎◎に興味あんのよね〜」と言ったとたん、友達が電話で関係者にアポをとったかと思うとそのまま拉致されたり、大陸系日本人か日本系大陸人かと疑われ(?)たり、もう、いろいろあった。予定は未定、未定もまた予定。いったいどこをふらついてきたのやら。

そうして買ってきたものは台湾の文書ファイル「巻宗」を色違い1セットのみ(あとは台南の古本屋で買った、比較的新しい参考資料があるけど)。

「台湾土産にパイナップルケーキもお茶も買わないなんて、キミこそamazing!」と言いながら、数日後に香港に戻ることになっていた台湾人GuXも結局、「おもしろすぎ」とか言いながら「巻宗」を2セット買っていた。ふふん。
P1040415d.JPG

香港に戻ると、やっぱり「巻宗」大うけ……だって、「中華民国」の文字入りですからね。
posted by wanzee at 02:12 | Comment(3) | TrackBack(0) | ひろびろ中国いろいろ中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月14日

へろ

すみません。ご無沙汰してしまいました。中華世界大横断の旅もそろそろ終わりかけてます。ちょっとくたくたですが、いろいろと収穫はありました。

一応、生きてます。

ということで、また。

posted by wanzee at 02:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひろびろ中国いろいろ中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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