2008年10月30日

初冬の夜の夢+なんぼのもん

昨夜寝る前に「九万」と、香港と台湾について話したせいか、脳みそがかなり刺激されたらしく、2時に寝たのに5時半に目が覚めてしまった。話の内容はたいしたことなかったのにさ。

そんでもって仕方ないから、起き出して、朝一で企画書いっちょ仕上げる。

よし、朝だ、朝が来た。うぉ〜い。


......もっとごろごろ
posted by wanzee at 09:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北京の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月29日

Qさんからのメール

昨夜、連載が終わってからの開放感ですっかり忘れていた「論座」のインタビュー中国語稿が出来上がり、遅ればせながらQさんにメールでお送りしたら、すぐに「キミ、忘れたでしょう? 肝心の添付文書つけるのを」というメールが即効で届く。

んな、ばかな。文書添付の前になんどか見直して貼り付けたんだから忘れるなんてこたない、と思って、送信済みアイテムに残っているメールコピーを見ると、やっぱり添付されている。

「ううむぅ、もう一回送りますね」と、再びメール。今度こそ、まかり間違っても忘れるわけがない。だって、それがテーマなんだから。

今朝早く、やはりQさんから「付いてないねぇ、やっぱり。今度香港来たときにおくってちょうだい」。

むむむむむ、内容が内容だけになぁ、と思いつつ、添付文書だけ無くなってしまうとは。

posted by wanzee at 13:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北京の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<ン奏>合!

初めて「<ン奏>合」(cou he)という言葉をはっきりと意識したのは、崔健のアルバム『無能的力量』(The power of Powerless)の「混子」という曲でだった。それまでにも聞いたことがあったのかもしれないけど、たぶん、聴力中枢を脳みそとおらずに右から左へと流れていってたんだろう。

北京在住が長い方にしてみれば、「なにそれ? 遅っ!」と思われるかもしれないが、しかたがない。わたしの北京語は7年前に北京へ拠点を移すまで、基本的に「学校お勉強語」の域を出ておらず、「生活用語」ではなかったのだから。それまで北京を行き来していた頃にもたぶん、ロッカーたちや芸術家の口からそういう言葉は漏れていたのだろうけど、きっと耳フィルターにかかって耳の奥までは届いてなかったんだと思う。

ただ、この「<ン奏>合」、南方出身の人はあまり使わないような気がする。広東語にも、ない。香港広東語だったらさしずめ「適当<□拉>〜」(shih daang la~)が近いと思われるが、この「適当<□拉>〜」は日本人も読んで分かるとおり、「テキトー」といった消極的な意味なのに対して、「<ン奏>合」といえば、「そういうことにしとこうぜ」という積極的な意思表示を意味する。

言葉というものは本当に面白くて、その言葉を使ってその土地に暮らす人たちの心情とスタイルを見事にあらわすもんだな〜と、常日頃から思うのだが、この「<ン奏>合」と「適当<□拉>〜」にも、それぞれ北京人と香港人の性格が現れてるんだな、と思い知るのであります。

(……ということで続けるが、以下は食事中あるいは食事直後の方を不快にさせるかもしれませんが、その辺、読むか読まないかは個人責任ということで。)


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posted by wanzee at 13:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北京の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月28日

すってんころり「東西逆転」

611CDWZV35L._SS500_.jpg東西逆転―アジア・30億人の資本主義者たち

……のっけからですが、おもしろいっ!

ときどき、「視点」の違う本を読んでみたくなります。
日本からいつもどっさりと「中国」に触れた本を買ってくるが、
その半分は実は読まれないまま積まれたままで
次回の日本帰国を迎える。

「現場」に戻ってくると冷静になる、というか、手に取るべき本と「ま、いっか」みたいな本がはっきり分かれるのよね。


......もっとごろごろ
posted by wanzee at 13:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | ご本のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月27日

しゅあんばおたい、しゅあんばおたい、しゅあんばおたい、しゅあん……

北京、ピーカン! 夜になると、ひえびえ〜っとなる北京も、朝はとても気持ちが良い。北京という街は本当に朝が似合うと、多くの友人も言う。……そろそろ朝市が恋しいよん。

月曜日はプールの日。なのに、今月11日から始まった自家用車通行規制で、末尾ナンバー「6」のXLのアウディは月曜日(星期一)は走れないので、XLは明日プールに行くという。

この交通規制、月曜日(星期一)は末尾が「1」と「6」、火曜日(星期二)は同「2」と「7」、水曜日(星期三)は同「3」と「8」、木曜日(星期四)は同「4」と「9」、金曜日(星期五)は同「5」と「0」の自家用車は走ってはならないことになっている。

でも、施行された当初、路上状況は「あんまりかわんね〜」という声を聞いた。先日、空港に向かう道すがら(金曜日だったな)ゆっくりと見たけど、郊外の空港に近づくにつれ、「5」と「0」の車にばんばん出くわした。聞くところによると、来月からは曜日と数字の組み合わせが変わるらしい。たぶん、自分の車の番号が帰省される曜日が不便な「高官」あたりから文句が出たのだろう。

XLなんかは、「やっと慣れてきたのに、ころころ換えるなんて面倒くさい」とぶーたれている。確かに、そうだ。月曜日なら月曜日、と決めてしまえばいいものを、今月は火曜日、来月は金曜日、なんて1ヶ月に4回くらいしかない規制曜日を換えてしまうほうが面倒くさい……たぶん、こうやっているうちに、だんだんみんな(文句ぶーたれた高官も)面倒くさくなって、結局誰も守らなくなりそうだな。

そういうとこよ、北京って。


......もっとごろごろ
posted by wanzee at 17:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北京の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月26日

胡麻会談

さっき、これ見て思ったんですが、あそーたろーさんってのは本当に真ん中陣取るの、うまいねぇ。総裁選のときもいっつも5人組の真ん中で、みんなで手を組んだりすると、「わたしのために皆さん集まってくれてありがとう」みたいな雰囲気かもしだしていた。でも、あれ、いっつも並び方が同じだったから、そういう取り決めがあったんでしょうが……

それにしてもアジアやヨーロッパの首脳が集まった場で、これはすごい。どういう才能なのか。

ところでさっきまでニュースチェックしていて思ったんだけど、胡錦濤、麻生太郎会談って、中国風に縮めると「胡麻会談」になっちまうんだな〜。漫画的。

posted by wanzee at 02:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース記事から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月21日

再び香港。

今月2回目の香港。

着いた日が金曜日だったので、そのうえ時間が夜だったので、そのまんま、週末モードに突入。ひどい話ですが、金曜日の夜は誰かとご飯を食べた記憶があるのですが、もう、すでに誰だったか思い出せません。

なので、記憶は土曜日の朝から。着いてすぐ連絡が取れた、著名国際IT企業勤務のJing女史と長州島歩き。長州島は香港を離れる数年前から足を踏み入れていなかったので、かれこれ10年ぶり。ものすごい数の観光客とともに埠頭でフェリーから吐き出され、我われは観光客たちに背中を向けて、「長州島歩き」ならぬ、「長州島迷い」の旅を始める。

どこの街であろうとも、足で歩く覚悟があるのであれば「迷い道」はついて回る。どうせ予定のある旅ではなし、二人で大いに迷い歩こうではないか、と意気投合した結果だったけど、ちっぽけな長州島なのに、本当に道一本を奥に入っただけでもう観光客の姿は一人も見えなくなった。

そこには、犬と猫とおばちゃんとおじぃちゃんと子供たち、そしてぶらりとぶら下がった洗濯物の世界が広がっていた。

wow! これこそなつかしの長州島の風景だっ!


......もっとごろごろ
posted by wanzee at 16:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 香港のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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