2008年08月29日

じわじわ始動

やっとオリンピックが終わった(……って、一体何本の原稿に書いたろう)。そしたら、やっと停まっていた脳みそが動き出した感じだ。なんだ、ブログも書かないぐーたらなやつめ、と自分でも思っていたら、それってオリンピックのせいだったのか。

このところ、中国のウェブサイトでは、「メダル獲得数第一位はどこか」という話題で盛り上がっている。当然ながら中国にすりゃ、「金メダル51個も取ったんだしさ、アメリカの36個とは比べ物にならん」ということで、中国がいっちば〜ん。

ただ、問題になっているのは、アメリカでは金+銀+銅合わせて獲得メダル数はアメリカが110個、なので100個の中国が2位とされている点だ。これが中国ウェブユーザーにとっては「せこいぜ、アメリカ」となる。


......もっとごろごろ
posted by wanzee at 16:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース記事から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月14日

開会すんでまた日が昇り……

想像通り、派手派手だったというオリンピック開幕式。わたしはリアルタイムでは見なかった。最後の李寧の聖火の点火で巻物のスピードが李寧に追いつかないというところは見て笑ったけど。人は多くてふんだんだけど、細かいところになるとどうもバラバラ……という中国をみた思い。

後で読んだ中国人コラムニストのブログには、

「もうわかった、もうわかった。
 俺たちには人間が多いって以外に何があるんだ?」


と書いてあった。


......もっとごろごろ
posted by wanzee at 16:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | Pre OLYMPIC 我領屁股之前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月12日

今月のCHINA UPDATE:賈樟柯(映画監督)

9610.jpg「カンフーパンダ」「ハムナプトラ3」など、
今年の夏は中国ネタ映画が続いている。
やっぱりオリンピック人気なんだろうか、
それとも世界の目がだんだん中国に向いている?

世界中の商業エンターメントがどんどん集まる日本にいると、
うっかり見過ごしてしまうかもしれないが、
実はカンヌやベニスなど芸術映画祭でここ数年、
中国の映画が目立って躍進している。

張芸謀や陳凱歌など、かつて芸術映画扱いだった監督も
最近では、娯楽エンターテイメント監督として、
目立つキャスティングや派手なワイヤリング・アクションを
売りにするようになったが、
その裏でぐんぐんと名を上げてきた芸術映画の監督たちは、
地味ながら、中国の現実をきちんととらえ続けている。

中国映画の真骨頂ともいえる、庶民の生活や関心ごとに根ざした中国芸術映画の今を、
その大御所ともいえる賈樟柯に尋ねた。

論座」ホームページで目次を見ることが出来ます。
posted by wanzee at 13:05 | Comment(1) | TrackBack(0) | ≪論座≫ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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