2007年07月31日

シャバイバル

ひっさしぶりに、日本からのお土産をわたしがてら、IzさんとHQちゃんと酸湯魚を食べる。
5時半の早い夕食。

ゆっくり座って話をするのは久しぶり。
尋ねてみると、Izさんの周辺でもいろいろあったみたいで、
春節の頃はそれを心配していたんだけど、
最近はその「いろいろ」がIzさんにとって良い方向に転がりだしたようで安心。
半年前から口の周りに出ていたアレルギーのような赤い斑点も減ってきたよう。
……いい男が台無しだもんね。

それにしても。
回る、回る、世界は回る。ぐるぐる回る。
大変な時はなんにも言わなかったけど、今日聞いてみてやっぱり大変だったんだなぁと思わせる日々。
Izさんいわく「これこそ、シャバイバル、よ」。

シャバイバル

「しゃば」を生き抜く。
あはは、そのとーりだね。
上機嫌のIzさん、ニコニコ顔のHQちゃん。
posted by wanzee at 00:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北京の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月30日

Lost in Beijing


北京に着いて携帯を取り出し、電話をかけようとしたら、スピードダイヤルの方法が一瞬分からなかった。
それでもどうやら、某日系新聞社マレーシア華僑風ヒゲオヤジにかけると、オヤジの第一声、

「もしかして、これは北京か?」

なんやそれは……確かにちょっとばかり今回は長かったが……電話のかけ方も分からなくなるくらい。

続いて、豆子にショートメッセージを送ろうと思い、携帯を見つめる。

「えーっと……」

……ショートメッセージの打ち込み画面はどうやったら出てくるんだったっけか?

家に帰ってコンピュータをインターネットにつなごうとしたら、
なにやらうまくいかない。
日本でごとごといろんなところにつなごうとしているうちに、
こっちで設定していた設定画面を消しちまったらしい。
ちっ、だから嫌なんだ、仕事のためとはいいつつ、このクソ重いコンピュータもって歩くのは。
ま、選んで買ったのはわしなんですが。

しゃーないから、汗をかきかき、
プロバイダーにもらったパスワードを書きとめたメモを取り出し、コントロールパネルを開けて、
あーだ、こーだを繰り返しているうちになんだか知らないが突然つながる。

う〜ん、なにからなにまで一からやり直しの気分。
7月30日、今日から生まれ変わってリハビリです。

えいえいおー!
posted by wanzee at 14:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北京の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月23日

日本てれてれ日記


本日、母と一緒に近くの「うまい!」といわれる回転すし屋に行ってたらふくお寿司をいただく。
ここ2年半ほど夕食は炭水化物抜きを「できるだけ」敢行しているために、
母は帰ってきたわたしの夕食作りが「メンドーだ」と言う。
いやなに、普通の日本の家庭料理に野菜モノ(温野菜や炒め物)を一品増やせば十分なんだけど……。
ほっておくとぶつぶつうるさいので、自分で作ったほうが早かったりする。

でも、ま、たまには外食でも、ということで、母が食べたいというお寿司へ。
しかし、彼女はいくらも食べないうちに撃沈。
わたしは「夕食は炭水化物抜き」を宣言したにもかかわらず、食べた。
だって、北京に戻るとまた食べなくなるも〜ん。

帰ってくると、村上編集長の「カンブリア宮殿」、本日のテーマは回転すしでした。
母ともたれるおなかを抱えながら鑑賞。
posted by wanzee at 23:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニッポンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月14日

故宮星巴克


香港「明報」の報道によると、故宮にあったスターバックスの店がとうとう昨日撤退したそうな。
とうとう、故宮でもまずくて甘いインスタントコーヒーをバカ高い値段で出す店しかなくなってしまうのか。
ま、スタバがうまいとは思わんが、しかし、スタバ並みの料金で粉ミルク入りの甘いコーヒーは飲みとうないわ。

来年5月のメーデーまでに故宮内の出店者はみな、「故宮ブランド」のみへと換えていくのだそうで。

この「故宮ブランド」ってなんなんだろう?
コワイなぁ……
posted by wanzee at 10:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 文化魑魅魍魎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月13日

生ぬるさ


日本に上陸して以来感じているのは生ぬるさ。

雨が降っても豪雨、というわけではない生ぬるさ。
街で袖振り合う人たちはみんな優しい表情なんだけど、でもなんともいえない生ぬるさ。
ワイドショーやワイドショー化したニュース番組の、「わたし悪気ありません」的なコメントの生ぬるさ。
英語だけではなくハングルや中国語で表記されている東京の案内板を前に、
西洋人夫婦がう〜んとうなっている生ぬるさ。

……今日は台風だってさ。渦巻く風の中でその意味をちょっと考えてみよっと。
posted by wanzee at 09:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニッポンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月09日

上陸


「うん、さらさら」というCMを見ながら、これを書いている。

2年ぶりの上陸。梅雨明けしていないのにさらさらの日々。
「あっついでしょ〜?」と電話の向こうから問いかけられても、
ぜんぜん暑さなんて感じてないってば。

湿度の国、日本。
乾燥した北京。

のはずだったんだけどね。
それだけ北京は蒸し暑くなっていることを実感。
やっぱ、大気汚染のせいかなぁ。
posted by wanzee at 08:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニッポンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月01日

今月のCHINA UPDATE:曹景行(香港フェニックステレビ論説員、清華大学ニュースメディア学院客員講師)

0708_ronza.jpg1997年7月1日の香港返還からまるまる10年。
ここのところ、中国や香港では派手な10周年記念行事や
それにまつわる報道が続いている。それと同時に、
9月から新学期を迎える大学の合格発表を前に、
今年は中国のトップエリート大学から何人の合格者が
香港の大学に引き抜かれていくのかに、注目が集まっている。

曹景行の父はジャーナリストであり、
また第三次国共合作のために奔走した曹聚仁。
1950年、彼が3歳の時に父が上海から香港に単身赴任。
その時から父の筆を通して曹は上海から香港を眺めていた。

そして1989年、自身の香港移住によって
彼の香港と中国の関係が始まった……。

上海生まれの香港人ジャーナリスト曹景行氏が語る、ヒトと土地についての「香港中国六十年」。
「香港とは一体どういうところ?」が解きほぐされます。

「論座」ホームページで目次を見ることができます。
posted by wanzee at 12:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | ≪論座≫ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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